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稲むらの火の館TEL:0737-64-1760

濱口梧陵が命をかけて村民の命を救った「稲むらの火」の記念館〒643-0071 和歌山県有田郡広川町広671

稲むらの火の館
稲むらの火の館稲むらの火の館

1854年(安政元年)の安政南海地震津波の時に
濱口梧陵が命をかけて村民の命を救った精神を描いた「稲むらの火」の記念館

【稲むらの火】

小泉八雲による英語作品「A Living God」を中井常蔵が翻訳、再話したもの。主人公・五兵衛のモデルは濱口儀兵衛(梧陵)。その主人公、五兵衛は、地震の揺れを感じたあと津波が来ることに気付き、村人に危険を知らせるため、自分の田んぼにあった刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)にたいまつで火をつけた。村人は火事から逃げるために山の上に駆け上がり、津波から難を逃れた。この物語は昭和12年~22年まで国定国語教科書にも掲載されていた。

【稲むらの火の館】

濱口梧陵の偉業とその精神(経世済民・人命尊重)と教訓を学び、その歴史を受け継いでゆくため、2007年4月にゆかりの地である和歌山県有田郡広川町に、濱口梧陵記念館と津波防災教育センターを合わせた「稲むらの火の館」が完成しました。

【濱口梧陵】

元禄時代より紀州湯浅で醤油醸造業を営む浜口家(現ヤマサ醤油)の分家、七右衛門の長男として生まれる。安政南海地震津波の後、梧陵は橋の復旧につとめたほか、当時では最大級の堤防・広村堤防を約4年かけて修造した。この復興、防災工事は、荒れた被災地から住民の離散を防いだとともに、将来再び来るであろう津波に備えてのものであった。広村(現有田郡広川町)の復興と防災に投じた4665両という当時かかった莫大な費用は全て梧陵が私財を投じたものであり、後に小泉八雲は彼を「生ける神(A Living God)」と賞賛している。

稲むらの火の館

記念館では梧陵の功績や教訓、人柄を感じることができる

稲むらの火の館

センターでは津波について詳しく学ぶことができる

Spot Infomation(詳細情報)

観光地名・スポット名 稲むらの火の館
フリガナ イナムラノヒノヤカタ
業種・カテゴリー 記念館・津波防災教育センター・観光スポット
所在地 〒643-0071 和歌山県有田郡広川町広671
アクセス JRきのくに線 湯浅駅から徒歩15分
駐車場 有り(無料)
電話番号 0737-64-1760
料金 津波防災教育センター:一般 500円/高校生 200円/小・中学生 100円
濱口梧陵記念館:無料
営業時間 10:00~17:00(入館時間は16:00まで)
休館日 月曜日・火曜日(祝日の場合は開館) 年末年始(12月29日から1月4日)
ホームページ http://www.town.hirogawa.wakayama.jp/inamuranohi/
備考

Acccess Map(周辺地図)

※掲載内容については必ずしも最新情報とは限りません。詳しくは直接お問い合わせ下さい。

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